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新卒者採用

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ネットワークシステム:市場の動向を把握して、最新技術を提供

CSEではメインのアプリケーションシステムの構築以外にも様々な業務を行っていますが、このネットワークシステムの構築・運用支援・保守サービスもそのひとつである。 ある金融機関のホストコンピュータの最新機種へのリプレースおよびネットワーク性能向上を狙いとしたコンピュータセンタの移転プロジェクトを例に大林、野田、小泉、桧垣の4名にネットワーク構築への取り組みの話を聞いてみました。

顧客要求はどういうものだったのですか?

大林: 「現在稼働中のシステムを止めずに、ホストコンピュータを最新機種に切り替えて、数100台のサーバを移設し、その上でネットワーク全体の性能をあげるものでした。」

どのような形で進めていったのですか?

野田: 「ネットワーク構成設計として、先ずは送受信データ量に見合った回線の妥当性、セキュリティやアクセス制限も十分検討して機器を選定し設計を行いました。次に回線や機器を手配し、どんな順序で設置、接続していくかを設計書に明文化して具体的な作業をしていきました。」

桧垣: 「移転は各フェーズを設けて段階的に構築し、テスト環境は追加要件を加えながら補強します。失敗は許されませんので、テストや検査は非常に重要です。」

小泉: 「約2年がかりでしたので色々な経験をしました。構成図の作成時にマクロを作って生産性を上げるなどの工夫もしました。」

苦労した点は?

大林: 「金融機関であり日中は本番稼働していますので、ネットワークは止められません。ハードやネットワークを使う作業は夜間や休日になることが多かったです。一方、全国の拠点に出張できる楽しみも有りましたけど。(笑)」

野田: 「顧客要求を満たすために、常にネットワーク市場の動向を把握し、最新技術の提供をしなければいけないことです。それはそれでスキルアップに繋がります。」

ネットワークの運用支援や保守はどのようなことを行うのですか?

桧垣: 「運用支援として、トラフィック調査により回線の込み具合、機器の処理能力過不足検討や、トラフィック分散による設定変更、影響範囲調査など行っています。保守は、ネットワーク機器や回線の不具合発生時の障害切り分け、また、顧客了承のもと暫定対策を実施する場合もあります。」

随分勉強をしなければならないんでしょうね。

小泉: 「技術革新が激しい世界ですから、新しい技術情報には常に目を配り、有効と思われる技術をいち早く吸収し、役立てなければなりません。毎日が勉強です。プロとしての意地も有りますからね。」

何か一言ずつお願いします。

野田: 「自分達が作ったネットワークが日々ユーザの業務で使われていて、役立っていると感じる時はこの仕事をしていて本当に良かったと思いますね。」

小泉: 「情報セキュリティについてもっと深く勉強して、このことは小泉に任せろと云われるようになりたいです。」

大林: 「今のメンバーに加えて、やる気のある、ネットワークに興味のある人に入ってきて欲しいですね。学校や家庭でLANをひいたことのある人なら申し分ないです。」

桧垣: 「それに精神的にも肉体的にもタフな人。(笑)」

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